H-MOCAライブ Vol.11 ライブ「That summer feeling 〜井手健介 × 鳴海徹朗〜」
2022年7月23日(土)
18:00開場/18:30開演
事前予約優先
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場所:スタジオB
定員:30名
料金:一般 2,500円、H-MOCAメンバーズ・高校生以下 2,000円音楽とアートの祭典「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」で、海上の船で演奏するという前代未聞のライブを行った音楽家の井手健介と、りんご農園で働く傍らシンガーソングライターとして活動する鳴海徹朗。東京と青森という異なる土地で活動するふたりの音楽家の一夜限りのスペシャルライブを開催します。「H-MOCAライブ」としては初の音楽ライブ。それぞれの音楽家が紡ぎだす音楽世界を日没へ向かって移ろう光とともにお楽しみください。
プロフィール
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井手健介
宮崎県生まれ、東京都在住。音楽家。映像作品の監督、楽曲提供、執筆など多岐に渡り活動を続ける中、2020年4月、石原洋サウンドプロデュース、中村宗一郎エンジニアのタッグにより制作された2ndアルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリース。連作としてライヴアルバム『Strolling Planet ’74』を発表。
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鳴海徹朗
青森県黒石市生まれ、秋田県在住。シンガーソングライター。2011年より音楽活動を開始し、これまで4枚のアルバムをリリース。最新作は『夢をはなれて』。俳句も作り、ねぷたの風景を歌った「火まつり」など、季節感のある作品が多い。イベントへの出演など青森県内外でライブを行う。