展覧会「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」関連プロジェクト展覧会会場づくりサポーター 募集
定員に達したため募集を終了しました
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2022年9月17日より始まる展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」では、
美術館になる前の煉瓦倉庫で開催された、弘前市出身の現代美術家・奈良美智による三度の展覧会の軌跡を、
さまざまな資料、写真や映像で振り返るドキュメント展示を行います。
展覧会の開催に向けて、展示会場づくりに協力いただけるボランティアを募集しています。
「もしもし展」を一緒に作りながら、美術館の中が入れ替わっていく過程を体感してみませんか。
みなさまのご参加をお待ちしています。募集期間
〜2022年8月28日(日)
活動内容
➀~➃の中からご希望の活動をお選びください。
➀「もしもし展」装飾づくり 8月29日(月)〜9月11日(日)
会場に張り巡らされる旗のような装飾を布でつくります。裁縫ができない方でも大丈夫です。➁「池田亮司展」クレジットのカッティングシート剥がし 8月29日(月)〜8月31日(水)
〜8月28日まで開催の「池田亮司展」展示室入り口の壁に貼っているカッティングシートを剥がす作業です。➂「もしもし展」ペンキ塗り 9月6日(火)〜9月9日(金)
会場内に建てられた壁にペンキを塗る作業です。④「もしもし展」資料展示サポート 9月5日(月)〜9月14日(水)
資料を展示する際に使用する台紙を切ったり、展示位置を調整したりする作業です。活動時間は、午前(9:00〜12:00)、午後(13:30〜17:00)、終日(9:00〜17:00 ※昼休憩含む)からご希望の時間帯をお選びください。
※進捗状況により、作業内容や日時等、変更や中止になる場合があります集合場所
弘前れんが倉庫美術館・エントランス
募集人数
15~20人程度
※各活動の定員に限りがあるため、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承下さい
※参加日時については、調整して改めてご連絡いたします応募方法
定員に達したため募集を終了しました。
注意事項
・当日は動きやすく、汚れてもよい格好でお越しください
・ケガの防止や作品保護のため、美術館スタッフの指示に協力いただけますようにお願いします
・ 軍手、カッター、ハサミなどの道具類は当館でご用意します
・進捗状況により、作業内容や作業日時等、急遽変更や中止になる場合がありますのでご了承ください
・報酬及び交通費、駐車料金、食費等の支給はございません。
・敷地内に駐車場がありませんので、お車を利用される方は、近隣の有料駐車場をご利用下さい
・道中の移動時間を含む、ボランティア活動中については当美術館の保険を適用いたします(自己負担不要)
・活動中の記録写真を広報媒体等で使用することがあります。
・コロナウイルス感染拡大防止のため、参加時はマスクの着用、検温、定期的な手指消毒をお願いいたしますお問い合わせ
弘前れんが倉庫美術館
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1
0172-32-8950