EVENT

H-MOCAライブ細海魚×ヤマジカズヒデLIVE “A night OWL like a FISH”

2024年6月15日(土)
18:30開場/19:00開演
事前予約優先

  • 出演:細海魚、ヤマジカズヒデ
    場所:スタジオB
    定員:40名(全席自由)
      料金:[予約]4,500円 [当日]5,000円

    日本のアンビエント/エレクトロニカ・ミュージシャンであり、キーボーディスト、編曲家、音楽プロデューサーとしても活動する細海魚とカルト的人気を誇るオルタナティヴ・ロック・バンド、dip(ディップ)のフロントマン、ヤマジカズヒデによるライブを開催します。

    チケット申込方法
    申込み方法|特設フォーム(Peatix)より必要事項を記入の上、お申込みください
    店頭予約|JOY-POPS、ASYLUM
    ※当日会場受付にてお支払いください。お支払いは現金のみとなります
    ※定員に達したため受付を終了しました

    注意事項
    美術館敷地内には駐車場がございません。お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

     

プロフィール

  • 細海 魚

    北海道中標津町生まれ。繭(Maju)、neina、hosomi、Livingstone Daisyなどの名義でも活動。有機的な繊細さに満ちたそのサウンドは内外問わずファンも多く、とくに国内のアーティストやミュージシャンからは唯一無二の音楽観によって絶大な信頼を得ており、新居昭乃、照井利幸、ミナクマリ等のプロデュース、おおはた雄一、奈良美智、増田セバスチャン、MIGU、山口一郎、ヤマジカズヒデ、芳垣安洋等とのコラボレーション、矢野顕子や鳥羽一郎のアレンジ、坂本龍一主宰のKizunaworldへの参加など、キーボーディスト・アレンジャー・プロデューサーとして多彩な活動を続けている。

  • ヤマジカズヒデ

    1980年代後半からギタリスト・ボーカリスト・コンポーザーとしてのキャリアをスタート。サイケデリックでノイジーかつ叙情的で想像力豊かなギタープレイを得意とする。豊田利晃監督作品の多くでサウンドトラックを担当。2013年からは毎年フジロック・グリーンステージに出演。さまざまなアーティストとのインプロセッションも展開。現在は、dip、Yapoos、Shinya Oe & Super Birds、ヤマジカズヒデソロ、など幅広く活動。

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