H-MOCAライブ「Herbert Hunger a.k.a 曽我大穂」 弘前公演
2024年5月6日(月・祝)昼公演「遠い地、その光」12:30開場 / 13:30開演
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現代サーカス「仕立て屋のサーカス」を主宰し、CINEMA dub MONKSを率いる曽我大穂のソロプロジェクト「Herbert Hunger」。テープレコーダ、フルート、弦楽器、朗読、電球光などを用いた、まるで遠い旅に出た映画を観ているかのようなアートパフォーマンス公演を、2日連続で開催いたします。
出演:曽我大穂
場所:スタジオB
定員:40名(全席自由) *会場の定員がございますので、お早めのご予約をお勧めします
料金:[一般] 前売 3,000円 / 当日3,500円
[H-MOCAメンバーズ] 前売 2,500円 / 当日3,000円
[19歳〜22歳] 500円 *身分証明書のご提示をお願いします
[18歳以下] 無料 *中高生はもちろん、小学生・未就学児も歓迎[2日間通し券]4,000円
※アフタートークは無料
※当日会場受付にてお支払いください。お支払いは現金のみとなりますアフタートーク(参加無料)
日時|2024年5月6日(月・祝)16:00 – 17:00
出演|曽我大穂(仕立て屋のサーカス・CINEMA dub MONKS)
聞き手|小杉在良(弘前れんが倉庫美術館)
2日間のパフォーマンスを振り返りながら、曽我が主宰を務める「仕立て屋のサーカス」について、劇場から教育分野や地域コミュニティへなどへと舞台を広げる近年の取り組みについてお話しします。チケット申込方法
特設フォーム(Peatix)より必要事項を記入の上、お申込みくださいお知らせ
・本公演は公演の録画、録音、商用利用が可能です
・公演中の席移動が自由です
・蓋のついた飲み物の持ち込み可能です
・美術館敷地内には駐車場がございません。お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください
プロフィール
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曽我大穂(そが だいほ)
音楽家。多楽器奏者。舞台演出家。 ハーモニカ、フルート、カヴァキーニョ、鍵盤楽器、テープレコーダ、トイ楽器、スティールパンほか、音の出るあらゆるものを使った即興演奏を得意とする。 1999年、沖縄にてジャムバンド“CINEMA dub MONKS”を結成、バルセロナやベルリン、ニューヨークなど世界各地で活動する。ハナレグミ、二階堂和美、原田郁子(クラムボン)、照井利幸(ex.BLANKEY JET CITY)、キセル、mama!milkなど多岐に渡るライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、美術、小説)とのセッションも多い。 2014年からは舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」を主宰。基本設計を手がけるとともに、全公演で演出・出演を行っている。